天使の息子がひとりいます。

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天使の息子がひとりいます。

2016年3月、最愛の息子は1歳9ヶ月で突然この世を去りました。それまでと、それから。いろんな思いを綴ります。

レインボーベビー?

赤ちゃんて本当に可愛いですね。

まだ笑うことを知らない月齢の子でも、すごく可愛い。

あれがわたしのお腹にも入ってるなんて、

二度めなのによくわからない。

顔を見るまでは、母親にだって実感はあまりないものです。

 

昨日買い物に出かけたら、

エレベーターで赤ちゃん連れの女性と乗り合わせました。

ベビーカーからじっとこちらを見ているその子がとても可愛くて、

思わずニコニコ(ニヤニヤ?)してしまいました。

まだ二ヶ月だそうで、うちの次男と同い年だなと嬉しくなりました。

 

長男を亡くして、まだ次男を授かっていないときだったら、

きっととてもつらかったでしょう。

あなたとあなたの子どもには未来があっていいな、

わたしにはもう何もないのに。

そう思うだけだったのに違いありません。

赤ちゃんを可愛いと思う気持ち、それ自体、

次男が取り戻してくれたんだなぁと思いました。

 

そしてタイトルの。

生まれてくる次男は、わたしたち夫婦の、

レインボーベビーなのだろうか?

レインボーベビーとは、

流死産や新生児死、乳児期に亡くなってしまった子の、

次に無事、地上に生を受けた子。

長男が亡くなったのは一歳九ヶ月のとき。

もう乳児期ではなく、幼児期です。

だからきっと、厳密に言えば違うのでしょう。

歩けなかったし、おっぱいだって飲んでいたけれども。

でも、灰色の世界に現れた虹、希望の光、

そういう気持ちの面では、

次男は確実にレインボーベビーです。

 

ここ数日、明らかにお腹が下がってきて、

お腹の張りも頻繁、そして強いです。

張っているときにお尻の方に響く感じもしてきました。

ああ、これが強くなるといきみたくなるんだよなぁ、

って懐かしく思い出したり。

今日の健診でも、次男の推定体重は一気に3000を超え、

(下がりすぎてエコーにうまく写らず、

誤差もありそうと先生がおっしゃってました)

子宮口は二センチ開と、着々と出産準備が整ってきているようです。

 

今日帰宅してから、なんだかとてもだるくて・・・

ソファで横になりうとうと眠ってしまいました。

いつもと違うのは子宮口を触る内診のせい?

グリグリ指を突っ込まれても全く痛くないのですが、

それでもなにか変化は起こっているのかな。

 

我が家待望のレインボーベビー。

お誕生日はいつでしょう^^