天使の息子がひとりいます。

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天使の息子がひとりいます。

2016年3月、最愛の息子は1歳9ヶ月で突然この世を去りました。それまでと、それから。いろんな思いを綴ります。

次男出産レポ【備忘録】

1/22、6時半起床。

いつも通りの日曜の朝で、いつもと同じくらい眠れた。

7時半ごろから、いつもより少し強く、

横になってもおさまらない張りが不規則に来始める。

間隔は17分や25分、12分などバラバラ。

痛みはあまりない。前駆陣痛?

でも、今日かもしれないな、と思う。

夫は8時に出掛けたがお昼前には帰ってくる。

その頃は規則的になってるかなぁ?

10時半過ぎ、お腹が張るとふーっと深呼吸したいくらいの痛みに。

でも相変わらず間隔はバラバラ。

11時半ごろから、突然間隔が規則的に10分に。

あれ、経産婦だから15分間隔になったら連絡しないといけないのに。

11:45、夫帰宅。痛みが来ていることを話す。

11:55、10分間隔が4回続いたのをきっかけに産院に電話。

来てと言われたのでタクシーを呼ぶ。

12:15、自宅にタクシー到着。

この時点で体感7分間隔くらい。

タクシー内で5分間隔くらいになる。

ふーっふーっと息を吐きながら痛みをやり過ごす。

まだまだ痛いときも話ができる。

12:30、産院に到着。

ちょっと待っててねーとナースステーション前で待つ間にも、

数回痛みがやってきてふーっふーっと深呼吸。

12:40、分娩室で内診と着替え。

なんと既に子宮口6センチ。

すぐにここに戻ってくるよ!と言われて陣痛室へ。

トイレを済ますことをすすめられ、

絶対に痛いの来てもいきまないでね、

とトイレへ送り込まれる。

なんとか陣痛の合間に排尿。

目を開けてふーっと息を吐くことに集中すると、

いきみは余裕で逃せる。今回上手にできてるかも。

痛みの谷間は夫と話せる。

12:55、突然身体が震え、陣痛時に勝手にいきみ出す。

力が入っちゃう~!と叫ぶと助産師さん登場。

内診すると子宮口全開。もう!?

痛みの波がおさまり始めるとすぐに移動を命じられる。

陣痛に耐えながら分娩室へ向かう。

この時点から獣化。理性なくなる。

13:00、分娩台へ。

ほら、すぐに戻ってきたね!と助産師さん。

過呼吸気味になり、手足が痺れて指が固まりガクガク。

目を開けて息を吐くよう指導され、

指をこじ開けて無理矢理バーを握り、いきむ!

力が入りすぎてお尻が浮いてしまい注意される。

陣痛がくるたび必死でいきむこと3~4回。

立ち会い用の服カバー?をつけた夫が入ってくる。

頑張れ、とか、うん、とか、話した気がする。

続いて先生が入ってくる。

(それまで助産師さん二人だけだった)

入ってくるなり「バーから手を離して胸の上で組んで」、

え?え?と思いつつ言う通りにすると、

「おめでとうございます~!」「うみゃー!」

13:09、次男誕生。ええ!?

夫が入ってきた頃には頭とか出てきていた模様。

誰も何も言ってくれないからわからなかった・・・

長男のときとは違い、最後まで破水しなかったので、

13:06に人工破膜したらしい。

これも全くわからなかった。

胸の上に連れてこられたあたたかい次男を抱いて、

少しだけ泣いた。号泣はしなかった。

夫はただただ笑って嬉しそうだった。

ツルツルぬるん、と胎盤が出てくるのがわかる。

会陰は切開しなかったけど、

(たぶんそんな時間がなかった、先生いなかったし)

前回切れたところが切れたらしい。

麻酔の針のチクチクまでわかる。

お産の進みが早かったため、ダメージがなくて感覚が残ってる。

胎盤を見せてもらい、処置を終え、

回復室へ移動しおっぱいをあげたり添い寝した。

次男を眺めながら夫と話す。可愛いね・・・

出血が多く生理痛のような後陣痛があるが、

これは子宮の戻りが良いためらしい。

実際その後すぐに出血は落ち着いた。

痛み止めを飲み、16:00ごろ病室へ。

おしまい!