天使の息子がひとりいます。

天使の息子がひとりいます。

2016年3月、最愛の息子は1歳9ヶ月で突然この世を去りました。それまでと、それから。いろんな思いを綴ります。

発達の違い

次男は今日で二ヶ月になりました。

よく飲み、よく眠り、

ぷくぷくと太って見た目は長男そっくり。

とても可愛い、癒しの存在です。

 

そしてタイトルのように、

良性筋緊張低下でシャフリングベビーだった長男と、

なんだか次男はもう違うのです。

わたしにとって長男は初めての子どもだったから、

気付かなかったことがたくさんあった、

そのことに今、気付いています。

 

例えば、たて抱っこ。

次男はたて抱っこが大好きで、

抱っこすればキョロキョロと首を動かしてご機嫌、

ソファにゆったり座って胸の上で抱けば、

しょっちゅうそのまま眠ってしまいます。

この頃の長男にはたて抱っこ、全くしていませんでした。

そんなの赤ちゃんの好みじゃないの、

と読んでいる方は考えると思います。

確かに、好みはあるでしょう。

でも、長男にはたて抱っこをしようと思うことすらなかった。

ぐにゃぐにゃで、とても抱きづらかったからです。

二ヶ月になったところですから、

当然まだ次男も首は座っていません。

これは経験がないとわからないと思うのですが、

首や腰が座っていなくても、逆に座っていても、

体幹が違うというか、もう抱き心地が全然違うんです。

次男は一ヶ月半頃から、ごく短時間で気を付けていれば、

片手で抱っこできます。

例えば宅配便くらい受けとることができます。

長男を育てている頃、抱っこしながらごはんを食べるとか、

宅配便を受けとるとか、全く意味がわからなかった。

今となれば、できなかったからわからなかったんだなぁ、

そう思います。

 

今日は初めての予防接種に行きましたが、

長男のときは腕に打つのに片手で支えて

膝に乗せておくのが大変だったのに、

次男はひょいっと簡単にできました。

長男を育てていたとき、他のお母さんを見て、

簡単に抱っこしたり支えているのをすごいと感じ、

わたしはすごく不器用なんだと思っていましたが・・・

どうやら違ったみたいです。

生まれる順番が逆だったら、

いろいろわかったのかもしれません。

 

でもぽんちゃんが教えてくれたこと、

ぽんちゃんが柔らかくゆるめてくれた産道を通って

弟がするりと生まれてくれたこと、

決して無駄にならないよね。

これからもあなたを育てた経験を糧に、

おかあさん頑張ります。

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